【評判が悪い？】ブリジストン D-Sleepの口コミ・特徴まとめ！

1日の1/3を過ごすマットレスだからこそ自分にあったものを選びたいですよね。
体格も体重も、寝る姿勢も人それぞれ、ではどの様に選べば良いでしょうか？

この2点を気をつけてご自分にあったマットレスかどうか見極めてみてください。

ブリジストンD-Sleepの不満な点は、厚みが4センチしかないので床の硬さを直に感じてしまうところです。

弾力や柔らかさは一切なく、ただウレタンの上に寝ているだけなので寝心地はあまり良くありません。

詰め物はウレタンフォーム以外何もないので、マットレスとしては寝心地を語る以前の商品と言えます。

マットレスのヘタリが気になるところで、腰痛持ちには向かない寝具です。

格安商品なので耐久性に難があり、厚みのない商品なのですぐにへたったり底付き感が出てしまいます。

安いマットレスでも作りがしっかりしているものもありますが、この商品に関しては別物と考えて良いでしょう。

三つ折りバランスマットレスは厚みがわずか５センチという薄さです。

腰の辺りに硬めのウレタンが入っているそうです。

早速寝てみると予想以上に硬く、マットの上に寝ているというよりも床の上に直に寝ているような感覚でした。

使っているうちに腰の状態は良くなったのですが、独特の硬い寝心地に慣れるのに時間がかかってしまいました。

もう少し寝心地が良くなるように改善していただけるとありがたいです。

それとデザインがあまり良くないと感じました。

使っていて不満に感じる点は、通気性が非常に悪いということです。

冬場は目立ちませんが夏は特に寝汗を吸収することもないく、朝起きたらマットレスがべた付いていて不快感すらあります。

マットレスなので仕方が無いとは感じつつも、年中快適に扱えるような肌触りと通気性の良さも寝具には必要なことです。

せっかく体に優しい作りをしているマットレスなので、もう少し快適に眠られるようにメーカーには今後は改善して頂きたいです。

ブリジストンD-Sleepを使って良かったのは、軽くて安いところです。

シングルサイズで10800円という価格帯で、今使っているベッドのマットにそのまま重ねて使用することができます。

安くて軽くて持ち運びしやすく収納しやすい商品なので、車内泊やアウトドアでも活躍してくれます。

体圧が分散されて凹凸の突起は通気性に優れているので、四季を通じて湿気が少なく快適に眠ることが可能です。

収納しやすい一般的な安価なマットレスですが、体圧分散とクッション性で理想の寝姿勢が得られる値打ちものの商品と言った感じですね。

40歳を過ぎたあたりから慢性的な腰痛に悩まされるようになり、タイヤメーカーで有名なブリジストンが開発したといくマットレス「ブリジストンD-Sleep」をインターネット通販で購入しました。

３種類のラインナップがありますが、いきなり一番高いタイプを買う勇気がなかったので最も安価な「三つ折りバランスマットレス」を選びました。

１週間ほどでわが家に届き、早速あけて見ると「とにかく軽い」というのが第一印象です。

片手で持ち上げられるほどの軽さで、持ち運びや収納には便利だと感じました。

使ってみての効果は、最初は慣れない寝心地に戸惑いもありましたが、だんだん腰痛が改善していくのを実感できました。

ベッドを愛用していますが、体に合ったマットレスを探すのに苦労をしていたところこの商品をデパートで見かけたので購入しました。

一流メーカーが企画開発を行い、人間工学に基づいて作られたマットレスというのが買う決め手になりました。

厚みがわずか5cmしかないのに、体が沈みこまずしっかりとした低反発を感じられるのが気に入っており朝起きても体が痛くない感覚が気持ちいいです。

持ち運びが出来る収納ケースも付いているので、コンパクトにまとめられるのも良い所です。